線維筋痛症の権威である西岡久寿樹先生について


「死に至る病気ではないけれど、死にたくなる病気」とも例えられる線維筋痛症ですが、西岡久寿樹(にしおかくすき)先生は、日本における線維筋痛症治療の第一人者です。

西岡久寿樹医師は、昭和43年に三重大学医学部を卒業した後、昭和47年4月には自治医科大学血液研究所予防生態部門の講師を勤められ、昭和52年4月からはカリフォルニア大学サンディエゴ校リウマチ科の研究員となりました。

その後帰国し、昭和56年3月には三重大学医学部内科学第三講座の助教授、昭和57年10月には、東京女子医科大学リウマチ・痛風センター内科助教授を勤められた後、昭和58年8月には東京女子医科大学リウマチ・痛風センター内科教授となられました。

そこを長く勤められた後、平成3年、聖マリアンナ医科大学教授となられ、難病治療研究センター臨床遺伝部門長も兼任されます。その後、平成11年4月には聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター長となられ、現在も勤めておられます。

多くの要職にも就かれており、日本リウマチ財団常務理事、財団法人痛風研究会理事、日本学術会議病態研連委員、日本医学研連委員、厚生科学審議会専門委員、第13回アジア太平洋リウマチ学会会長をなさっています。

また、日本リウマチ学会賞、日本バガイギー・リウマチ賞、ドイツ医学会Carol Nachman賞、アメリカ関節炎財団Marriott Lifetime Achievement賞など多くの賞を受賞されております。

厚生労働省繊維筋痛症研究班の代表研究者


西岡久寿樹(にしおかくすき)先生は、医師としてのほとんどすべての時間を、線維筋痛症の治療と研究に費やされていらっしゃることがよくわかります。国がこの繊維筋痛症について調査を始めたときも、西岡久寿樹先生は、厚生労働省繊維筋痛症研究班の代表研究者となられました。

日本線維筋痛症学会の理事長も勤めていらっしゃいます。また、西岡久寿樹先生は線維筋痛症についての著書も多く出版されており、「線維筋痛症ハンドブック」や「線維筋痛症とたたかう」等があります。

西岡久寿樹先生は、現在でも聖マリアンナ医科大学で専門外来はないものの、線維筋痛症の患者さんの治療を行っています。現在、西岡久寿樹先生は線維筋痛症を診られる医師を育てることを最大の課題としており、医師のための勉強会も開催しています。

日本では、まだまだこの難病についての認知度が低く、その症状から、怠け病と誤解されてしまうこともある病ですが、何十年も前から線維筋痛症の治療に取り組み、治療できる医師を増やそうとしている西岡久寿樹先生には、多くの患者さんが助けを求めています。

しかし、予約を取ることが難しいのが現状です。ですから、少しでも早く、線維筋痛症について理解し、適切な治療をして下さる医師が増え患者さんが必要とする治療を受けられる環境が整うことが望まれています。


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